学び・つながる観光産業メディア

いよいよツーリズムEXPOジャパン2026開催 国内外から1400超の団体・企業が出展

コメント

日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会、日本政府観光局(JNTO)は9月24日から27日までの4日間、東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン2026(TEJ2026)の概要と展示ブースの見どころ、カンファレンスなどを発表した。2年ぶりに東京開催となる12回目の今回は「『進化する旅のカタチ』をテーマに、世界と日本の“これからの旅”が集結!」として、多彩な文化・食・体験、観光産業を支えるサービスなど、最新のトレンドが披露される。(写真:オフィシャルキャラクター ハシビ リョコウと共に会見に望んだツーリズムEXPOジャパン推進室長 早坂 学氏=右とEXPOジャパン推進室副室長・広報担当 猪飼 敬氏)

海外の70の国と地域を含め1400を超える団体・企業が一堂に会し、情報交換や商談、ビジネスマッチングなどを行い、地域と観光産業の発展につなげる。初出展の「向島花街」では現役の芸妓さんとの記念撮影やお座敷体験、「動き出す浮世絵ミュージアムGINZA」では、没入体験=イマーシブで浮世絵を味わうなどユニークな企画が目白押しだ。海外では常連の台湾観光協会や韓国観光公社に加え、メキシコやポルトガル政府観光局などが歴史と文化、食の魅力などを紹介する。また、トルコは2019年以来の参加となる。

海外勢は70、日本のアウトバウンドに期待

JATAツーリズムEXPOジャパン推進室長の早坂学氏は、「コロナ禍後、海外では日本市場からのアウトバウンドを取りたいという意欲が強く、それが新たな国や地域の参加につながっていて、期待の大きさを感じる」と述べた。

東洋大学や帝京大学など観光関連講座のある大学も13校がブースを設けており、JATAでは観光業を目指す学生にとって“甲子園大会”のような位置づけとなっているとみている。また、出展しなくてもゼミなどの担当教員とともに見学にくる学生も多いと見込まれ、若者への観光・旅行の訴求効果が生じるだろうとしている。

開催日程は、24日、25日が「業界日」で、26日、27日が「一般日」。オープニングセレモニーは例年より30分早い24日午前9時からスタート。9時45分から「ジャパン・ツーリズム・アワード」表彰式が行われる。また、第9回TEJ観光大臣会合は14時10分から開催される。

関連記事:https://tms-media.jp/posts/91183/

/
/

会員登録をして記事にコメントをしてみましょう

おすすめ記事

/
/
/
/
/