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京都丹波で9月から食、里山、アート巡る52日間

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京都府の亀岡市、南丹市、京丹波町を舞台にした「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」(京都丹波みどりの里まつり)が9月18日に開幕する。11月8日までの52日間、2市1町に設ける5つの主要拠点と100を超えるフェアスポットを巡り、花や緑だけでなく、京都丹波の食や農業、里山、アートなどに触れるイベントを展開する。

「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、京都丹波地域全体を一つの会場として開催する。主要な拠点は「京都・亀岡保津川公園」「亀岡運動公園」「園部公園」「わち山野草の森」「京都府立丹波自然運動公園」とその周辺。

京都・亀岡保津川公園では、地元の農産物を販売する里山マルシェを開くほか、天然記念物アユモドキと共存するビオトープ、放置竹林を活用したアート作品などを展開する。亀岡運動公園では庭園や花壇、西日本最大級のコスモス園などが会場を彩る。

京都丹波は京都府中央部に位置し、亀岡市、南丹市、京丹波町からなる。農村や里山が広がる一方、京都市から亀岡市までは電車で約20分。丹波くりや黒大豆、丹波大納言、マツタケなどの農産物にも恵まれ、古くから京都の食を支えてきた地域でもある。

フェア開幕時には、アユをテーマにした「京都丹波あゆの魅力発信フェア」が9月30日まで開催中。亀岡市、南丹市、京丹波町と京都市右京区京北地域の42店舗がアユ料理を提供する。

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