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フランス、リヤド万博2030に観光ノウハウ提供

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フランス観光開発機構(アトゥー・フランス)は、2030年にサウジアラビアで開かれるリヤド万博2030と、観光や大規模イベント運営などの知見を共有する覚書を締結した。

両者は万博の企画や運営、来場者の動線、混雑管理、安全性、アクセシビリティなどで協力する。持続可能な観光や環境保全、万博終了後の会場活用についてもフランス側の知見を提供する。

覚書はパリで、リヤド万博2030のタラル・アルマリCEOとフランス観光開発機構のアダム・ウビュイCEOが署名した。

リヤド万博2030は2030年10月1日から2031年3月31日までの6カ月間開催する。会場面積は600万平方メートルで、延べ4200万人の来場を見込む。「あすを見通す力」をテーマに、イノベーションや持続可能性などを取り上げる。

会場では文化ゾーンのほか、AIを活用した体験型展示やイベント、パフォーマンスなどを展開する。万博終了後は会場を「グローバル・ビレッジ」として活用する計画。

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