国土交通省が8月27日に発表した6月の航空輸送統計速報によると、国内定期航空の旅客輸送量は846万9282人で前年同月比3.5%減となった。
人の移動量を示す指標「人キロ(旅客キロ)」ベースでも80億1347万人キロと同3.1%減となり、座席利用率は76.8%だった。
国内線の主要路線では、羽田-新千歳線が85万9596人(同0.2%減)で最多となった。次いで羽田-福岡線が70万9101人(同2.1%減)、羽田-那覇線が49万208人(同1.6%減)だった。
国際線の旅客輸送量は188万5503人で前年同月比4.9%増、人キロベースでは92億5063万人キロで同2.5%増となった。座席利用率は84.7%だった。
方面別では、中国路線が29万3425人(同1.9%増)、韓国路線が18万4666人(同18.7%増)、その他アジア路線が73万7546人(同6.6%増)だった。
米大陸路線は30万6547人(同1.1%減)、太平洋路線は19万7470人(同6.2%増)、ヨーロッパ路線は12万9819人(同2.0%減)、オセアニア路線は3万6030人(同9.7%増)となった。