新潟県は、今年デビューした新潟米「なつひめ」を9月1日から、東京と大阪の県アンテナショップで販売する。収穫と一般販売が本格化するのに合わせ、大都市圏での認知拡大を図る。
なつひめは、夏の高温に強く、8月中に収穫できる極早生品種として新潟県が開発した。大粒でしっかりした食感があり、噛むと甘みが広がるのが特徴。2026年産から一般栽培を始め、初年度の作付面積は約400ヘクタールとなっている。
販売するのは東京・銀座の「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」と、大阪・梅田の「新潟をこめ」。いずれも予定数量がなくなり次第終了する。
店頭ではプロモーション動画などを使ったPRを行うほか、試食も提供する。