ユナイテッド航空は2027年3月28日、那覇―サンフランシスコ線を開設する。沖縄と米国本土を結ぶ唯一の直行便で、週3便を運航する。
火、金、日曜の週3便で、座席数は276席。ビジネスクラス50席、プレミアムエコノミー「ユナイテッド・プレミアムプラス」24席、エコノミークラス202席を設ける。
ユナイテッド航空は同日に、関西―ロサンゼルス線も開設する。ボーイング787-9型機を使用し、257席で毎日運航する。
同社は12月12日から、新千歳―サンフランシスコ線を冬季限定で週3便運航する予定で、北海道と米国本土を結ぶ初の直行便となる。沖縄線の開設により、北海道に続いて沖縄からも米国本土へ直接アクセスできるようになる。
一方、デルタ航空も2027年3月28日から、成田―シアトル線の毎日運航を再開する。現在運航している羽田―シアトル線を補完し、シアトルから北米50都市以上への乗り継ぎが可能としている。
米国の公式観光促進団体ブランドUSAは、相次ぐ新規就航や路線再開を歓迎。関東に加え、関西、沖縄、北海道から米国へのアクセスが向上し、日本からの訪米旅行需要の拡大につながることを期待している。