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世界農業遺産のみかん畑巡りと熊野古道ウォーク

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海南海草地方広域観光協議会は11月21日、和歌山県海南市で実施する「熊野古道ウォーク~紀伊路を歩く~」の参加者を募集している。(画像は和歌山県観光連盟提供)

世界農業遺産に認定された下津地域のみかん畑を眺めながら、世界遺産熊野古道を歩く。参加者18人を11月11日まで募集している。

JR海南駅を出発し、鈴木屋敷、藤白神社、藤白坂、地蔵峰寺、福勝寺、橘本神社、道の駅海南サクアスなどを巡って海南駅に戻る約6.9キロのコース。語り部が同行し、熊野古道の歴史や地域について解説する。

下津地域のみかん畑は、傾斜地に石積みの階段園を築いてかんきつ類を栽培する「有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム」として世界農業遺産に認定されている。今回のウォークでは、この景観と熊野古道・紀伊路を一度に楽しめる。

時間は午前9時から午後3時30分まで。参加費は弁当付きで1500円。定員を超えた場合は抽選し、当選者に11月16日までに連絡する。

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