2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の国際参加者会議(International Participants Meeting=IPM)が6月30日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。金子国際園芸博覧会担当大臣や鈴木農林水産大臣、博覧会国際事務局(BIE)のディミトリ・ケルケンツェス事務局長をはじめ、71カ国・6国際機関の代表者らが参加し、開幕に向けた準備状況を共有した。
IPMは、国際出展に参加する国や国際機関の代表者を対象に、出展に向けた実務的な内容を提供する会議。主催するグリーンエクスポ協会から河村事務総長が出席したほか、新美2027年国際園芸博覧会政府委員など関係者が参加した。
会議で金子大臣は、GREEN×EXPO 2027の開幕に向け、日本政府苑で展開する各種コンテンツの準備を進めていることを説明。各国・国際機関と連携し、国際色豊かな博覧会の実現を目指す考えを示した。
また、同日夜にはヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでウェルカムレセプションを開催。酒井国土交通副大臣が出席し、参加国・国際機関が一丸となり、世界に誇れるエクスポの実現を呼びかけた。レセプションには、横浜市の山中市長、神奈川県の黒岩知事、関係機関の代表者らも参加した。
GREEN×EXPO 2027は、花や緑をはじめ、自然、農、食、環境などをテーマに、持続可能な社会のあり方を国内外へ発信する国際博覧会。政府や関係機関では、開催に向けて国際連携を深めながら準備を本格化させていく。