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ANA・JAL、台風影響でお盆に800便超欠航

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ANAとJALは8月17日、7~16日のお盆期間の利用実績を発表した。台風の影響で国内線の欠航が相次ぎ、ANAは352便、JALは沖縄方面を中心に約470便が欠航した。国内線、国際線とも両社の旅客数は前年を下回った。

ANAは台風13号と15号の影響で、7~11日に国内線352便が欠航し、約6万9400人に影響した。国際線も26便が欠航し、約5300人に影響した。JALは国内線で沖縄方面を中心に約470便、国際線で東アジア方面を中心に22便が欠航した。

ANAの国内線旅客数は146万7546人で前年比92.3%、搭乗率は88.3%と前年を2.5ポイント下回った。Peachを合わせた旅客数は167万3512人で前年比93.3%だった。JALグループの国内線旅客数は109万8816人で前年比94.2%、搭乗率は86.9%と前年を2.6ポイント下回った。

国内線の下りのピークは両社とも8日、上りは16日だった。方面別では、ANAは北海道方面の搭乗率が90.3%、東北・北陸方面が91.4%、中・四国方面が90.5%。JALは北海道方面の旅客数が前年比108.1%となり、北海道、関西方面の搭乗率が90%以上となった。

国際線は、ANAの旅客数が26万1115人で前年比99.3%、搭乗率は86.2%。ハワイ線の旅客数がお盆期間として過去最多となり、搭乗率も92.7%だった。欧州ではイスタンブール、ミラノ線、アジアではシンガポール、バンコク線が人気だった。

JALの国際線旅客数は21万1955人で前年比91.9%、搭乗率は83.3%と前年を4.8ポイント下回った。方面別の旅客数はいずれも前年を下回ったが、ハワイ・グアム方面の搭乗率は前年を1.5ポイント上回った。両社とも日本発のピークは8日、日本到着は15日だった。

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