成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)、京成電鉄(天野貴夫社長、千葉県市川市)、東日本旅客鉄道千葉支社(三島大輔支社長、千葉県千葉市)、成田空港高速鉄道(志村格社長、東京都中央区)の4社はこのほど、空港第2ビル駅の混雑緩和を目的として、旅客動線の変更、チケットカウンターの移設、待合スペースの設置、案内表示の改良をを進める計画を発表した。2028年度上期までの供用開始を目指す。
同駅では、近年のインバウンド需要の拡大で、改札周辺を中心に混雑しているほか、京成線の二重改札、改札外案内表示の分かりにくさなどが課題になっているという。これを受け、4社は連携して快適なアクセス環境を実現していく。
具体的には、セキュリティ検査台とガラス扉を撤去したうえで、待合スペースや店舗などによる賑わい空間を整備し、旅客の滞留を分散させる。改札口の場所も変更し、二重改札を解消する。
情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/)