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民宿運営「KG」(北海道)など2社、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)

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民宿運営の「KG」(旧商号:北国からの贈り物、加藤敏明代表、北海道・弟子屈町川湯温泉)と、関係会社の「フロンティアライフ」(同代表、弟子屈町川湯温泉)は8月31日(月)、さいたま地裁から破産手続き開始決定を受けた。

帝国データバンクによると、負債はKGが約6300万円、フロンティアライフが約3500万円で、2社合計で約9800万円。

KGは2003(平成15)年2月創業、同年3月に法人改組された。弟子屈町での民宿運営を主体に、システム開発なども手掛け、25年12月期には年間収入高約1億5000万円を計上していた。

しかし、代表が兼務する関係会社である「北国からの贈り物」(埼玉県越谷市)が業容の急拡大に資金繰りが追い付かず、「債務免除を求めるなど再建に向けた取り組みを進めようとしたものの、金融機関をはじめ関係先からの合意が得られず自主再建が困難となり」(帝国データバンク)、26年4月に民事再生法の適用を申請した。

「KGも連鎖するかたちとなり、4月ごろに事業を停止していた」(同)としている。

情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp)

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