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観光庁幹部人事、新長官に木村典央次長 8月7日付で就任へ

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観光庁は7月31日、幹部人事を発表した。8月7日付で、木村典央次長が長官に就任する。村田茂樹長官は辞職する。

観光行政や航空政策などを幅広く担当

木村氏は1967年6月7日生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、1991年に運輸省へ入省した。

国土交通省では、総合政策局観光企画課長補佐や航空局航空ネットワーク部国際航空課長、同首都圏空港課長、大臣官房会計課長などを歴任。内閣官房観光戦略実行推進室参事官も務めた。

2021年7月には国土交通省大臣官房審議官と観光庁を併任し、2022年6月に大臣官房審議官(公共交通・物流政策担当)に就任。2023年7月から独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長を務め、2025年7月に観光庁次長に就任した。観光行政をはじめ、航空、公共交通、物流、会計など幅広い分野を経験している。

次長には蔵持京治氏

木村氏の後任となる次長には、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長の蔵持京治氏が就任する。

蔵持氏は1968年生まれ、神奈川県出身。東京大学法学部を卒業後、1992年に運輸省へ入省した。観光庁観光地域振興部観光資源課長や、独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)の企画総室長、理事、理事長代理などを歴任。国土交通省航空局航空ネットワーク部長、航空局次長を経て、2025年7月から鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長を務めている。

観光地域振興部長に飛田章氏

同日付の人事では、観光地域振興部長に飛田章大臣官房付が就任する。長﨑敏志観光地域振興部長は近畿運輸局長へ異動する。

飛田氏は、東北運輸局観光部長や観光庁観光地域振興部観光資源課長、文化庁参事官、観光庁国際観光部参事官などを歴任。2025年日本国際博覧会協会や2027年国際園芸博覧会協会でも、交通・輸送に関する業務を担当してきた。

また、7月31日付で国際観光部長に笹路健氏が就任。中野岳史国際観光部長は経済産業省大臣官房付へ異動した。

※サムネイルは、木村典央新長官

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