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「人事る部」と大阪公立大学、「採用できない合説」を11月20日開催 参加企業募集

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関西最大級の人事交流会「人事る部」を運営するNOVELは、大阪公立大学との共同プロジェクトとして「採用できない合説」を11月20日に開催する。「絶対に採用できない」をルールに、就活や選考の利害関係を強制的に取り払い、人事と学生が本音で向き合うイベントで、現在参加企業を募集している。参加費は無料。

「採用されない」安全圏から本音を引き出す

同イベントでは、参加企業が「どうせ採用できない」を前提に、正直すぎる会社説明を行う。それに対して学生が「どうせ採用されない」という安全圏にいるからこその本音をぶつける。「ここまで言ってもマイナスにならないんだ」「そんなことを魅力に思ってくれるなんて」といったヒントを学生から直接もらいながら、各社が説明会をブラッシュアップする取り組みだ。採用する・されるを一旦休みにし、今後の採用活動の質を上げることが狙いとなる。

背景には、就活が駆け引きにあふれ、学生が「理想の就活生」を演じてしまう構造上の問題がある。目の前の大人が自分のキャリアを左右する評価者である以上、学生は取り繕うしかなく、利害関係があるために本音を引き出しづらい。NOVELは、利害関係を取り払うことで本音を引き出す説明会を企画した。

「伴走」と「発表」の二段構え

同イベントは「伴走」と「発表」の2段構えで設計されている。伴走期間では、大阪公立大学・近畿大学など関西エリアの大学1〜4年生(文理混合)が、約1カ月にわたり人事に忖度なしの本音を返す「逆メンター」を担う。「ちっとも魅力が伝わらない」「もっとこう言ってみては」といった率直なフィードバックを受け、人事は自社の本質的な魅力を再発見し、説明会をアップデートする。

11月20日の当日は、逆メンターと磨き上げた“本音の会社説明”を、大阪公立大学森ノ宮キャンパス近くのオープンイノベーションラウンジ「ほとりで」で披露する。学生が本音で審査し、「採用できない」からこそあれこれ試せる機会となる。当日は参加企業と学生を対象とした懇親会も予定している。

手応えのない人事におすすめ

同イベントは、説明会に手応えを感じていない人事や、学生の本音を知りたい人事、同じ課題を持つ人事とつながりたい人事におすすめだという。ただし、採用目的のみでの参加やHR業界の関係者の参加は断っている。

開催は11月20日午後4時から午後7時まで(午後7時から懇親会・自由参加)。会場は大阪公立大学オープンイノベーションラウンジ「ほとりで」(大阪市城東区森之宮1丁目6番85号)で、Osaka Metro「森ノ宮」駅から徒歩約3分。参加には10月から11月上旬にかけての2回のミーティングへの参加が条件となる。申し込みは特設サイトから受け付け、問い合わせはNOVEL大阪本社(TEL06-4708-6260)へ。

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