大分県の中津市と宇佐市で10月20日から12月20日まで、両市のからあげ店や観光スポットを巡るデジタルスタンプラリーが開催される。スタンプ30個を集めると、賞金5万円が当たる抽選に応募できる。
「からあげの聖地」を掲げる中津市と、「からあげ専門店発祥の地」を掲げる宇佐市は今年4月、両市のからあげ文化を生かして観光振興を図る「KARAAGE CITY PROJECT」の共同宣言に調印した。
今回、その一環として、両市のからあげ店や観光スポットを紹介するデジタルマップを制作。中津城や宇佐神宮などの観光名所とからあげ店を組み合わせた周遊を提案する。
スタンプラリーは、対象スポットに設置されたQRコードをスマートフォンで読み取って参加する。スタンプ3個でからあげ店で使える300円または500円の電子クーポン(抽選で300人)、5個でからあげ関連グッズ(同50人)、10個で3000円相当の景品(同10人)、15個で宿泊・観光関連などの5000円相当の景品(同5人)に応募できる。
30個集めると賞金5万円(同1人)の抽選に応募できるほか、達成者全員に「からあげ認定バッジ」が贈られる。
参加無料。主催する中津耶馬渓観光協会は、からあげをきっかけに両市を訪れる観光客の周遊や滞在時間の拡大を目指している。