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阪急交通社とTHE ALFEE、秩父夜祭ツアー発売

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阪急交通社は10月24日、3人組グループ「THE ALFEE」が監修する秩父夜祭観賞ツアーを発売した。メンバーの桜井賢さんの出身地である埼玉県秩父市を訪れ、ゆかりの地を巡るとともに、秩父夜祭の山車の曳行や冬花火を観賞する。

ツアーは昨年に続く企画で、今年は5コースを設定した。中心となる12月3日出発の「秩父夜祭&川越2日間」は、東京・八重洲バスターミナルを出発し、桜井さんの実家「櫻井太伝治商店」や、ヒット祈願に訪れた「松風山音楽寺」、矢尾百貨店などを巡る。夜祭ではクライマックスとなる団子坂での山車の曳き上げを見学し、有料観覧席から冬花火を観賞する。旅行代金はホテル宿泊付きで5万1800円。

このほか、12月3日出発の夜行2日間コースは花火の有料観覧席付きが2万9800円、自由見物が2万7800円。12月2日の宵宮を訪れる日帰りコースは2万5800円。祭りの期間外に三峯神社などを巡る日帰りコースも設定した。ツアーには限定歌朱印やオリジナルグッズなどの特典が付く。THE ALFEEのメンバーは同行しない。

秩父夜祭は300年以上の歴史を持ち、毎年12月2、3日に行われる秩父神社の例大祭。京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並ぶ日本三大曳山祭の一つで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている。笠鉾2基と屋台4基が市街地を曳行され、3日の大祭では山車と花火の競演が見られる。

THE ALFEEは昨年の秩父夜祭に続き、今年8月の高知よさこい祭りでも阪急交通社と連携するなど、各地の祭りと音楽を組み合わせた取り組みを進めている。

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