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JAL、発達障がいのある子どもに搭乗体験会

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JALは12月6日、発達障がいなどにより飛行機での旅行に不安を感じる子どもと保護者を対象に、国際線の搭乗手続きを体験する「空の旅体験会」を羽田空港で開く。国際線への搭乗を想定した体験会は国内の航空会社で初めてという。

体験会では、羽田空港第3旅客ターミナルでチェックインから保安検査、出入国審査、搭乗口の通過までを体験する。パスポートの提示やボディースキャナーの通過、手荷物の預け方に加え、動植物検疫や税関での手続きも学ぶ。

発達障がいのある子どもや家族にとって、混雑した空港や慣れない手続き、機内の環境などが旅行の障壁となる場合がある。

JALは2022年から国内線を想定した搭乗体験会を実施しており、参加者から寄せられた国際線への挑戦を希望する声を受け、今回の企画を実施する。空港施設や出入国管理、税関などの関係機関と連携し、実際の国際線搭乗に近い手続きを体験できるようにする。

対象は中高生とその保護者で、募集人数は10組20人。参加無料。JALのウェブサイト「子どもの夢応援マイル2026」から応募を受け付ける。

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