バーレーン、マナマ, 2026年11月3日 /PRNewswire/ -- 「ゲートウェイ・ガルフ2026(Gateway Gulf 2026)」の開催に合わせ、Labour Fund(Tamkeen)は、バーレーン王国にEYタレントハブを設立することを目的としたEY MENAとの覚書(MoU)に署名したと発表しました。設立後、このハブは専門性の高いサービスを提供することでバーレーンおよび周辺地域の顧客を支援するとともに、3年間でバーレーン国民向けに125人分の質の高い雇用機会を創出することが期待されています。

Tamkeen Signs MoU with EY MENA to Establish an EY Talent Hub in Bahrain and Create 125 Jobs, Supporting MENA
この取り組みの下、2027年から2029年にかけて3年間のプログラムが実施されます。このプログラムでは、監査、コンサルティング、税務、戦略、取引の各分野で活躍するバーレーン人材、特に新卒者や新たに労働市場へ参入する人材の獲得・育成に重点を置きます。このハブはまた、バーレーン人材に、特に人工知能(AI)、デジタルトランスフォーメーション、サイバーセキュリティ、サステナビリティ、金融サービスなど、将来の職種で求められる実践経験とスキルを身につけてもらうことを目指します。これにより、バーレーンおよび周辺地域の顧客が高成長分野で必要とする専門人材のニーズに応えるとともに、バーレーンの専門人材の競争力を高め、人材および高付加価値の専門サービスの拠点としてのバーレーンの地位を強化します。
この取り組みについて、Labour Fund(Tamkeen)の最高経営責任者Maha Abdulhameed Mofeez閣下は次のように述べました。「Tamkeenは、高い成長可能性と大きな経済効果が見込まれる分野で、バーレーン国民に持続可能な雇用機会を創出する取り組みへの支援に引き続き注力しています。バーレーン王国にEYタレントハブを設立することを目的とするEYとの本覚書は、同社のグローバルな専門知識とベストプラクティスを活用しながら、将来の職種に必要な高度なスキルと実践経験を身につけられるようにすることで、バーレーン人材の育成を支援します。これは、バーレーン国民が質の高い高付加価値の雇用機会を得られるようにし、変化する労働市場のニーズに沿ってキャリアの成長と発展を実現できるよう支援するという、私たちの継続的な取り組みの一環であり、最終的には国の経済競争力の強化につながります。」
EY MENAのアシュアランス・パートナーNader Rahimi氏は次のように述べました。「新たなテクノロジーによってビジネスのあり方や成功に必要なスキルが変わる中、人材への投資もその変化に歩調を合わせる必要があります。Bahrain Economic Development Boardの支援を受けてTamkeenと進めるこの取り組みは、急速に変化する環境で活躍できるよう、バーレーンの専門人材に実践経験、能力、自信を身につけてもらうことを目的としています。AI、デジタルトランスフォーメーション、サイバーセキュリティ、サステナビリティなどの分野でスキルを育成することにより、次世代が変化に適応するだけでなく、その変化を主導できるようにすることを目指しています。私たちが目指すのは、未来の意思決定を担う人々が、地域社会、地元企業、そしてより広い地域経済に長期的な価値を生み出すための知識と経験を得られるようにすることです。」
EYは、監査、コンサルティング、税務、戦略、取引の各分野の能力を結集し、専門知識とテクノロジーや変革などの分野における経験を組み合わせることで、人材を育成し、変化するビジネス環境への対応を進める組織を支援しています。
この取り組みは、持続可能でイノベーションと知識に基づく経済の構築という国の優先事項に沿って、バーレーン国民向けの質の高い雇用機会の創出を支援し、民間企業による国内人材への投資を促進するTamkeenの継続的な取り組みの一環です。
この取り組みは、経済に大きな影響をもたらす施策への支援、民間セクターの競争力向上、スキルを労働市場のニーズに合わせること、スタートアップの成長・拡大を促す革新的なアプローチの採用に重点を置くTamkeenの2026年戦略的優先事項とも一致しており、バーレーン王国の持続可能な経済発展に貢献します。
「ゲートウェイ・ガルフ2026(Gateway Gulf 2026)」開催中、TamkeenがEY MENAと覚書、バーレーンにEYタレントハブ設立へ、125人の雇用を創出し中東・北アフリカを支援