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JATA福田叙久理事が黄綬褒章受章 海外教育旅行や業界発展に貢献

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日本旅行業協会(JATA)は5月25日、同協会理事で株式会社ATI相談役(監査役兼任)の福田叙久氏が、2026年度の「黄綬褒章」を受章したと発表した。伝達式は同日、国土交通省で行われた。

黄綬褒章は、「業務に精励して衆民の模範である者」に授与されるもので、今年度は71人が受章した。

福田氏は1974年にアサヒトラベルインターナショナル(現ATI)へ入社し、一貫して海外旅行・教育旅行分野に従事。私立中高のハワイ夏期セミナーを発展させ、日本の海外教育旅行の草分け的存在として業界を牽引してきた。ワシントン大学施設を活用した海外研修プログラムやホームステイ事業、海外からのインターンシップ受け入れなど、多数の教育旅行プログラムを手掛けてきた。

また、JATAでは2009年から監事、2013年から理事を務め、研修・試験委員長として国家試験受付業務や法定研修のオンライン化などを推進。JOTC海外教育旅行部会長も歴任し、旅行業界の発展に大きく貢献してきた。

受章にあたり福田氏は、「浅学不才の私には身に余る光栄」としたうえで、「家族、業界の仲間、多くの信頼する方々のお陰」と感謝を表明。「今後もこの名誉に恥じないよう、さらに努力を重ね、社会に貢献していきたい」とコメントした。

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