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運輸安全委員会事務局長に大野達内閣官房内閣審議官 8月7日付で就任へ

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運輸安全委員会は7月31日、幹部人事を発表した。8月7日付で、内閣官房内閣審議官の大野達氏が事務局長に就任する。高橋広治事務局長は辞職する。

観光庁で国際観光や地域振興を担当

大野氏は1969年7月3日生まれ、香川県出身。東京大学経済学部を卒業後、1992年に運輸省へ入省した。

国土交通省では、鉄道、港湾、航空、観光など幅広い分野を経験。観光行政では、2012年7月に観光庁総務課企画室長、2013年7月に国際観光課長に就任した。その後、鉄道局鉄道事業課長、航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課長、鉄道局総務課長などを歴任した。

2020年7月に観光庁総務課長、2021年7月に観光地域振興部長に就任。2022年10月から航空局航空ネットワーク部長、2024年6月から総合政策局次長を務めた。2025年7月には内閣官房内閣審議官に就任し、デジタル行財政改革や地方創生に関する業務を担当している。

事務局審議官に中山理映子氏

同日付で、事務局審議官には国土交通省大臣官房審議官(航空局担当)の中山理映子氏が就任する。飯塚秋成事務局審議官の後任となる。

中山氏は1970年5月10日生まれ、京都府出身。東京大学法学部を卒業後、1994年に運輸省へ入省した。

国土交通省では航空局や海上保安庁などで勤務し、国際航空交渉にも携わった。2016年7月に日本政府観光局(JNTO)パリ事務所長、2019年7月に国土交通省大臣官房参事官(地域戦略)、2020年7月に総合政策局国際政策課長、2021年7月に海上保安庁総務部政務課長を歴任した。

2022年6月から日本政府観光局理事を務め、2024年7月に国土交通省大臣官房審議官(航空局担当)に就任した。航空、海上保安、国際政策、観光などでの行政経験を持つ。

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