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奈良ホテルが「西館」刷新 全52室をリニューアル

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JR西日本ホテルズの奈良ホテル(奈良県奈良市)は9月2日(水)、「西館」をリニューアルオープンした。これまで「新館」と呼称していたが、本館から見て西側に位置することから、より分かりやすいように「西館」に名称も変更。創業以来受け継いできた歴史や本館の意匠と、奈良の自然が醸し出す静けさを融合し、新たな滞在価値の提供を目指す。

リニューアルコンセプトは「清澄悠然(せいちょうゆうぜん)」。西館の全52室をリニューアルしたほか、1階には結婚式専用のブライズルーム4室を新設した。

奈良ホテルは1909年(明治42年)の創業。奈良公園に隣接する高台に位置し、これまで国内外の多くの賓客を迎えてきた。桃山御殿風檜造りの本館は辰野金吾氏が設計し、館内には創業以来の調度品などが残る。100年以上にわたり受け継がれてきたクラシックホテルとして、奈良観光における宿泊拠点としての役割を担っている。

情報提供:(https://www.ryoko-net.co.jp/

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