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日本の国際線は韓国が最多、中国は半減

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日本と海外を結ぶ国際定期旅客便で、2026年夏期は韓国線が週1595往復となり、国・地域別で最も多くなっている。前年夏の1310往復から22%増加した。一方、中国線は前年の半分以下の597往復に減少し、台湾線の732.5往復を下回った。

国土交通省が4月28日に発表した2026年夏期スケジュールによると、国際定期旅客便は週5445.5便で、前年同期の5675便から4%減少した。国交省は往復を1便として集計している。航空会社128社から申請された3月29日~10月24日の事業計画をもとに、夏期当初の運航便数を集計した。

国・地域別では韓国線が前年夏の週1310往復から1595往復へ22%増え、1日平均では約228往復となった。台湾線も656.5往復から732.5往復へ12%増、香港線は502往復から535.5往復へ7%増えた。

一方、中国線は前年夏の1279.5往復から597往復へ53%減少した。2025年夏は韓国線に次ぐ規模だったが、2026年夏は韓国線の4割弱まで縮小し、台湾線も下回った。前年夏には中国線が前年比47%増えていたことから、1年間で状況が大きく変わった。

中国線以外では、タイ線が週254往復から275.5往復へ8%増、マレーシア線が80.5往復から90.5往復へ12%増、インド線が28往復から38往復へ36%増となった。米国本土線も343往復から352往復へ3%増えた。

地方空港でも韓国線の存在感が高まっている。成田、羽田、関西、中部、福岡の主要5空港を除く地方空港では、国際定期旅客便全体が前年夏比3%増となった。中国線が88%減少した一方、韓国線は24%、台湾線は11%、タイ線は69%それぞれ増加した。

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