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全国22町村・地域が東京・竹芝に集結、「日本で最も美しい村まつり」を開催

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「日本で最も美しい村」連合は10月24日、全国22の町村・地域が集う「第5回 日本で最も美しい村まつり」を東京ポートシティ竹芝で開催する。特産品や村の食材を活かした料理、伝統芸能、体験企画、村の人との交流を通じて、まだ知らない日本の村と出会える入場無料のイベントだ。北海道から九州までの町村・地域が東京に集結する。

村の人が提案する1泊2日の旅

今年は、村の魅力を紹介するだけでなく、来場者が「次に訪れたい村」を見つけられる企画を充実させる。新設する「美しい村の旅案内所」では、参加する8地域が、それぞれの村を巡る1泊2日のモデルプランを紹介する。案内するのはその土地をよく知る村の人たちで、定番の観光スポットだけでなく、地域の食や文化、季節の風景、人との出会いを込めた旅を提案する。気になる村が見つかれば、季節やアクセス、現地での楽しみ方を担当者に直接相談できる。

会場には全国22の町村・地域から、自治体職員や観光関係者、伝統芸能の担い手などが集まる。観光パンフレットでは分からない季節ごとの風景や地域に根付く食・文化、現地での過ごし方を、村を知る人たちから直接聞ける。

特産品マルシェと3つの伝統芸能

全国の美しい村から、チーズや飲むヨーグルト、クラフトビール、果物、黒糖焼酎など、地域ならではの特産品が集まる。キッチンカーや飲食ブースでは、村の食材を使った料理や郷土の味も味わえる。作られている土地の風景や食に込められた地域の物語を知ることができるマルシェとなる。

メインステージでは、各地で受け継がれてきた3つの伝統芸能を披露する。午後1時から北海道江差町の「江差追分」、午後2時30分から鹿児島県喜界町の「奄美シマ唄」、午後4時から奈良県曽爾村の「曽爾の獅子舞」を上演。鑑賞するだけでなく、唄い手の声に合わせる体験や、獅子頭・鳴り物に触れる体験も予定している。

このほか、自分に合った旅先を見つける「行きたい村診断」やクイズラリー、行ってみたい村を投票する企画など、子どもから大人まで会場を巡りながら村を知る参加型企画も用意する。ふるさと納税や特産品の購入など、暮らしに合った村との関わり方を見つける「美しい村の応援ひろば」も新たに展開する。

11年ぶりの「東京湾大華火祭」と同日開催

開催日の10月24日は、2015年以来11年ぶりに復活する「東京湾大華火祭」の開催日でもある。午後5時30分から、東京港晴海埠頭沖の海上で約1万2,000発の花火が打ち上げられる予定で、竹芝を含む東京湾岸エリアで多くの人出が見込まれる。ただし、村まつりの会場から花火を観覧することはできず、周辺では通行規制や混雑が予想される。

同まつりの開催時間は午前11時から午後5時30分まで。会場は東京ポートシティ竹芝1階ポートホールほか(東京都港区海岸一丁目7番1号)で、JR浜松町駅から徒歩4分、ゆりかもめ竹芝駅から徒歩2分。主催はNPO法人「日本で最も美しい村」連合で、同連合には全国57の町村・地域が加盟している。問い合わせは同連合事務局(メールinfo@utsukushii-mura.jp)へ。

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