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国交省、中堅・中小建設企業のインドネシア訪問団募集 人材採用と海外展開支援

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国土交通省は7月23日、中堅・中小建設企業を対象とした「インドネシア海外訪問団」の参加企業募集を開始した。訪問団は9月7日から11日にかけてインドネシアのスマラン、デポック、ジャカルタを訪問し、現地大学でのジョブフェアや建設現場・展示会の視察などを通じて、外国人技術者の採用や海外進出に向けた情報収集を支援する。

現地大学でジョブフェアを開催

訪問団前半の日程では、9月7日にディポネゴロ大学(スマラン)、9月9日にインドネシア大学(デポック)でジョブフェアを開催。日本企業への就職に関心を持つ学生を対象に、企業説明や質疑応答、個別面談を実施し、中堅・中小建設企業の外国人技術者採用を後押しする。

対象は外国人技術者の採用を検討・実施している中堅・中小建設企業で、各大学10社程度を募集する。参加企業には会社紹介資料の提出やオンライン説明会への参加、終了後のアンケート・ヒアリングへの協力が求められる。

現地調査で市場動向や建設現場を視察

後半の9月10日、11日にはジャカルタで現地調査を実施する。日本政府関係機関やコンサルティング企業などによるブリーフィングを通じて、インフラ・建設分野の市場動向や日系企業の進出状況などの情報提供を受けるほか、現地政府機関や企業への訪問、建設現場の見学を予定している。

また、インドネシア最大級の建設・インフラ関連国際展示会「Construction Indonesia 2026」にも参加し、現地市場や最新技術の動向を把握する機会を設ける。

参加費無料、8月14日まで募集

募集対象は、中堅企業(従業員2,000人以下)および中小企業(資本金3億円以下または従業員300人以下)で、ジョブフェア、現地調査ともに10社程度を募集する。参加費は無料だが、航空券や宿泊費、飲食費、海外旅行保険などは参加企業の負担となる。

国土交通省では、外国人技術者の採用や海外進出を検討している建設企業に対し、積極的な参加を呼びかけている。参加申し込みは専用フォームで受け付けており、締め切りは8月14日。詳細は募集要領で確認できる。

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