東京商工リサーチによると、上場企業3123社の2025年度の平均年収は778万7744円となり、前年度から30万216円増えた。前年度を上回るのは5年連続で、2401社、約4社に3社で平均年収が増加した。
平均年収が最も高かったのは、不動産開発のヒューリックで2295万4000円。M&Aキャピタルパートナーズの2265万8000円、キーエンスの2178万3000円が続き、上位7社が2000万円を超えた。1000万円以上の企業は前年度から32社増えて139社となった。
産業別では建設業が953万5000円で4年ぶりにトップとなり、卸売業が947万1000円で続いた。最も低かったのは小売業の550万8000円だった。