大韓航空は9月から10月にかけて、仁川(ソウル)と花巻、南紀白浜、新潟、大分を結ぶインバウンド向けチャーター便を計17往復運航する。韓国の秋の大型連休や日本の秋の観光シーズンに合わせ、地方都市への旅行需要を取り込む。
運航は花巻、南紀白浜、新潟が各2往復、大分が11往復。花巻、南紀白浜、新潟は9月24日と27日、大分は9月24日から10月24日まで運航する。
大韓航空によると、訪日韓国人客数は2026年6月までで560万人と前年同期比18.6%増となった。都市部だけでなく、日本の自然や歴史、食文化を体験できる地方都市への人気も高まっているという。
同社は今年、定期便の増便や広島線の新規就航を発表しており、地方路線の需要開拓を進めている。