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台湾最南端の屏東県、東京で観光セミナー開く 旅行会社など約70人集う

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台湾・屏東県は9月15日(火)、東京都内のホテルで観光セミナーを開いた。台湾最南端に位置する屏東県の観光情報や魅力をアピールし、日本の旅行会社や自治体、観光協会、メディアなど約70人が参加し交流を深めた。

来賓の台湾観光庁・台湾観光協会東京事務所の王紹旬所長は「今年から東京~高雄便を増やし、週44便が就航している」と、台湾南部への航空の利便性が向上していると強調。航空会社や旅行会社と連携した屏東県の研修も行われたと話し、今後は「ファムツアーを組んで各メディアの力を入れて、台湾の南の魅力をPRしていきたい」と関係者らに協力を求めた。

続けて、屏東県交通旅遊處の黃國維処長のほか各担当者らが登壇し、それぞれ屏東県の観光情報や魅力を紹介した。

原住民文化巡りやアートを楽しむ街歩き、海鮮をはじめとしたグルメ、海や山の絶景などを楽しめると説明。3年に一度行われる「東港迎王平安祭典」、台湾最大の潟湖「大鵬湾」、サンゴ礁の島「小琉球」、最南端の「四重渓温泉」などの観光資源も紹介したほか、試食や原住民の音楽団による演奏を通じて、屏東の文化の一端に触れた。

会場では、旅行会社の訪台団体旅行を支援する助成金制度も解説した。屏東県内の登録宿泊施設は1泊1人当たり最大約2500円、「屏東ゴールデンキー賞」認定宿泊施設は同約5000円を助成する。1団体につき10人以上、最大4泊まで。一般交通利用で1人当たり最大約2500円、高雄・屏東以外から入国の場合は1団体につき約5万円を追加できる。旅行期間は2027年4月30日(金)まで、申請期間は27年5月31日(月)まで予算上限に達し次第受付を終了する。

情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp

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