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マリオット・バケーション・クラブ、恵比寿に販売拠点

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マリオット・バケーション・クラブは8月18日、東京・恵比寿ガーデンプレイスに、国内最大規模となる「マリオット・バケーション・クラブ 恵比寿セールスギャラリー」を開業した。

国内3カ所目の販売・説明拠点で、リゾート施設などを利用する「バケーション・オーナーシップ」を提案する。国内では東京・六本木の泉ガーデンタワー、千葉県浦安市のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルにセールスギャラリーを設けており、恵比寿が3カ所目となる。

バケーション・オーナーシップは、リゾート施設などを利用する権利を購入する仕組み。マリオット・バケーション・クラブのアジア太平洋向けプログラムでは、一定期間の使用権「RTU(Right To Use)」を購入すると、保有数に応じて毎年ポイントが付与される。ポイントを使い、旅行の時期や目的に合わせて宿泊施設などを選んで予約する。

同社は米国やカリブ海、メキシコ、欧州、アジア、オーストラリアなどで90カ所を超える施設を展開。アジア太平洋地域には約4万5000のオーナーがおり、その半数以上を日本のオーナーが占める。日本のオーナー数は過去3年間、前年を上回って推移しているという。

恵比寿セールスギャラリーの開業に合わせ、マリオット・バケーションズ・ワールドワイドのマシュー・E・アヴリルCEOらが来日。アヴリルCEOは、日本市場にはバケーション・オーナーシップの成長余地があるとの考えを示した。

同社は恵比寿の新拠点を、日本でバケーション・オーナーシップを提案する重要な拠点と位置付け、日本市場での事業拡大を進める。

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