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アジア大会控え、常滑がヴィーガンなど飲食店マップ

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とこなめ観光協会(愛知県常滑市)は、アジア大会を前に、ヴィーガンやベジタリアン、ムスリムなど食習慣の異なる旅行者に対応する市内の飲食店13店を紹介した「Vegan, Vegetarian & Muslim-Friendly Map」を作成した。常滑市は大会会場の一つで、国内外から訪れる選手や関係者、観光客らの利用を見込む。

マップでは、ヴィーガン・ベジタリアンメニューを提供する店や、希望に応じて料理のアレンジを相談できる店、豚肉や酒を使わないムスリムフレンドリーのメニューがある店などをアイコンで表示する。やきもの散歩道にあるカフェやベーカリーなど、市内13店を掲載した。

制作を手掛けたのは、やきもの散歩道でヴィーガンカフェ「古民家スペース imawo」を営む奥原千純さん。旅行者が実際に店を探して訪れる際に使いやすい情報をまとめた。なお、掲載店が対象食材について食器や厨房を分けているとは限らず、詳細は各店舗で確認する必要がある。

中部国際空港(セントレア)から利用する旅行者を想定し、空港島を含む地図も掲載した。各店の営業時間や紹介文に加え、GoogleマイマップにつながるQRコードを載せ、スマートフォンで現在地を確認しながら店を探せる。裏面には、やきもの散歩道周辺を拡大した地図を掲載している。

マップはPDFで公開しているほか、とこなめ観光案内所や市内のホテルなどで紙版を順次配布する。

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