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観光庁、ニューヨークで日本の「観光・食」をPR 市川團十郎氏も登壇

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観光庁は9月22日、米ニューヨークのGotham Hallで、日本の観光や食、日本酒などの魅力を発信するイベント「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」を開催する。農林水産省が共催し、国税庁、日本政府観光局(JNTO)、JFOODO、GREEN×EXPO協会などが連携。米国からの訪日旅行や旅行消費の拡大、日米間の観光交流促進につなげる。

イベントは「日米観光交流促進キャンペーン2026」の一環。国連総会の開催で世界から注目が集まるニューヨークを舞台に、日本各地の観光コンテンツと食・酒を一体的に紹介する。

歌舞伎と観光、食を一体で発信

当日は、歌舞伎俳優の市川團十郎氏が素踊り「三番叟」を披露するほか、トークショーにも出演する。会場には日本各地の観光コンテンツを紹介するブースを設け、日本産食材を使った料理や日本酒、焼酎なども提供する。

料理はシェフが紹介し、日本酒・焼酎については「酒 SAMURAI」やバーテンダーがカクテルなどを紹介する予定。観光だけでなく、食文化や酒類を組み合わせ、日本への旅行意欲を高める構成とする。

総合司会は久保純子氏が務める。資料では、米国商務省の旅行・観光担当次官補代理ロバート・オリーリー氏の出席も予定されている。

GREEN×EXPO 2027も米国でPR

イベントでは、2027年に横浜市で開催される「GREEN×EXPO 2027」も紹介する。ステージプログラムの中で博覧会の概要を発信し、訪日旅行と合わせて日本で開催される大型国際イベントへの関心を高める。

観光庁は、日米間の訪問者数や旅行消費額の増加に加え、双方向での人的交流拡大を目指している。観光、食、日本酒、伝統芸能を組み合わせた「オールジャパン」でのプロモーションを通じ、日本の多面的な魅力を米国市場に訴求する。

イベントは現地時間9月22日午後5時30分~7時30分、日本時間23日午前6時30分~8時30分に開催する。

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